主な対象疾患は皮膚にできる腫瘍です。 代表的なものには、色素性母斑(ホクロ)、粉瘤、脂肪腫などがあります。 そのほか、悪性腫瘍(皮膚癌)の検査のための皮膚生検(組織検査)も行っております。 陥入爪や巻き爪の手術も行っております。 そのほか、軽度ものものであれば熱傷などによる皮膚潰瘍への植皮なども可能です。